姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
実施に当たっては、姫路城のライトアップをはじめ、三の丸広場の光のイベントや駅北広場のイルミネーションと連携するとともに、ほこみちの占用事業者や周辺商店街等の協力を得ながら、回遊性を高め、まちなかをゆっくり楽しめる取組を進めてまいります。
実施に当たっては、姫路城のライトアップをはじめ、三の丸広場の光のイベントや駅北広場のイルミネーションと連携するとともに、ほこみちの占用事業者や周辺商店街等の協力を得ながら、回遊性を高め、まちなかをゆっくり楽しめる取組を進めてまいります。
また、本市のシンボルロードである大手前通りのにぎわいを創出するため、歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)の占用主体である大手前通り街づくり協議会と連携し、エリア価値の向上を図るほか、姫路城のライトアップイベントの時期に合わせイルミネーションを点灯し、夜間の「ほこみち」の充実を図ることで、まちを華やかに彩ります。
具体的には、市税条例、芦屋市税外徴収金の督促手数料及び延滞金の徴収に関する条例、介護保険条例、国民健康保険条例、後期高齢者医療に関する条例、道路占用条例などにある市債権において、これまで督促状を送付する際に徴収することとしていた督促手数料、これを廃止することとし、先ほど挙げた条例などから督促手数料の部分を削除するというものです。
また、漁港内のプレジャーボートの係留や桟橋の不法占用、迷惑駐車など、漁業活動に支障がある行為に対して、安全で働きやすい環境づくり、将来展望を見据えた適正な漁港の維持管理を進めてまいりたいと考えております。
また、この施設は展示専用のギャラリー施設となっており、施設を占用する形で利用され、受益関係が明確な施設です。 税金を原資とする公費によって運営される公共施設では、貸し館利用いただく場合には利用料をいただいておりまして、この施設に限って利用料については無料を続けることは、地理的にもこの施設を利用しづらい市民の皆さんとの公平性を欠くことにもなります。
令和4年5月にほこみちの占用主体として選定された大手前通り街づくり協議会が、沿道の店舗に対し二次占用を許可し、現在は、その店舗前に椅子やテーブルが設置されている状況でございます。店舗前のテーブル等は誰でも自由に利用できるため、飲食のほか休憩や談笑の場として利用されており、利用者は徐々に増えてきていると認識しております。
現状は、車道以外の箇所に道路占用にて布設をさせていただいている配水管になります。2か所目は、図面右下の布設替え2)として丸で囲っている箇所で、現状は、狭隘な町道箇所に道路占用として布設している配水管になります。どちらも材質は塩ビ製でありまして、国道の車道下には好ましくない材質でありますので、今回、鋳鉄製の配水管に布設替えを行うものでございます。
ほこみちの効果につきましては、令和3年2月に全国に先駆けて本市のシンボルロードである大手前通りを歩行者利便増進道路、通称「ほこみち」に指定し、令和4年5月には、大手前通り街づくり協議会を全国初となる公募による占用予定者として選定いたしました。 本年8月から常設物である椅子・テーブル等の占用が開始されており、平日でも休憩や飲食の場として利用される方が見られるようになっております。
2節の道路使用料7,856万7,935円につきましては、関電柱やNTT柱、大阪ガスの埋設管等に係る道路等占用料でございます。 3節の公園使用料263万9,946円につきましては、関電柱やNTT柱等に係る公園等占用料でございます。 4節駐車場使用料90万5,700円につきましては、町営住宅駐車場17区画の使用料でございます。 次の28、29ページをお開き願います。
まず、それの前提となります水域の長期の占用、これについては、国との協議を進める必要がありまして、この手続を経た後、事業者を決定する必要がございます。まずは早急に事業の条件、今後の条件を整理をいたしまして、年度内には事業者公募の手続を進めたいと考えてございます。
それと、土地については、これは占用料の免除ということで、今、無償ということになっております。 これの事業自体が20年ということになっておりますので、2035年までは一応土地の占用料については無償ということになっております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 山本議員。 ◆17番(山本敬子議員) じゃ、固定資産税というのはここの場所ではなくて、ほかの場所ということになるんでしょうか。
13款 使用料及び手数料、1項 使用料、1枚めくっていただきまして、112、113ページ、6目 土木使用料につきましては、主なものとしまして、道路占用料、市営住宅使用料などでございます。
日建設委員会−09月21日-01号令和4年9月21日建設委員会 令和4年9月21日(水曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員 重田一政、山口 悟、白井義一、井川一善、 井上太良、松岡廣幸、三木和成、金内義和 欠席議員 三輪敏之 開会 9時56分 建設局 9時56分 前回の委員長報告に対する回答 ・大手前通りにおける、ほこみち制度の活用は、占用者
都市公園において広告などの看板の設置につきましては、都市公園法で都市公園内における占用物件は電柱、電線、水道管などの公共性の高いものに限られております。民間業者が都市公園内に看板、広告などを占用物件として設置することは原則認められておりません。
本市は、令和4年5月に大手前通り街づくり協議会を同制度の占用予定者として決定しており、7月から道路占用が開始される予定であります。 委員会において、公募による占用予定者の選定は全国初の取組であり、大手前通り周辺の状況の変化によっては、今後想定していない問題が生じることも考えられるが、同協議会に対してどのように協力していこうと考えているのか、との質問がなされました。
報告事項説明 ・ほこみち制度活用に向けた取組について ・全国花のまちづくり姫路大会について ・粟生の松原公園サイン設置工事について 質問 11時11分 ◆問 ほこみち制度活用に向けた取組について、占用予定者が大手前通り街づくり協議会に決まったとのことであるが、占用期間は何年になるのか。
〔都市整備部長友定久登壇〕 ◎都市整備部長(友定久) 今お話がありましたように、舗装のほうで振動とか、舗装全体はきれいであっても、やはり舗装の継ぎ目であったり、マンホール等の占用物のあるところ、また、橋との境目のところというのはどうしても舗装の継ぎ目になってしまうところですので、振動また、傷みも激しくなるところです。
少なくとも、仮定の話になるかもしれませんけども、郵便局が民営化されたその瞬間に、ポストの占用料というのをもしかしたら頂いているのかもしれません。
兵庫県では令和3年度から臨港道路広畑線の拡幅整備に向けて占用物件の移設手続を進めているほか、沿線企業の協力を得て、通勤状況や物流による交通実態の把握に努めるとともに、当該道路の詳細設計に着手し、関係機関との協議を進めていると聞いております。
それと、各種使用料、占用料、手数料、これ8月になるんですか。6月というふうにこのデータには載っとったんですが。それは結構です、あと2か月ぐらいのことでございます。